ダイエットを始めても、なかなか体重が減らない・・・。
体重が減らないのには理由があります。
運動量に注目しがちですが、実は運動量は重要ではありません。
ダイエットを始めてもなかなか体重が減らない原因をお伝えします。
ダイエット始める前と今の食事量に変化があるか?

ダイエット前と開始後で食事の量に変化はありますか?
変化がなければ痩せることは難しいと言えます。
ダイエットと言うと運動に注目しがちですが、注目すべきは運動量ではなく食事量です。
太るも痩せるも食事からの摂取量と運動と基礎代謝の消費量の差です。
シーソーと同じ、どんなに運動をしても摂取カロリーが大きければ痩せるのは難しくなります。
ダイエットとは、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスです。
太る原因の1番の理由は運動不足ではなく、食べ過ぎです。
全体の1日の中でカロリー計算が大切
1日で摂取するエネルギーが、消費エネルギーを超えなければ、まず、太ることはあり得ません。
朝昼晩の3食の他に、甘い物やお菓子を食べていませんか?
飲み物に注意を払っていますか?
- 水
- お茶
- ブラックコーヒー
などは、カロリーが0ですが、少しでも甘いものはカロリーが含まれています。
フレーバーウォーターのような甘い水も糖分が含まれています。
小さなお菓子でも極端に甘いものは当然、糖分が多くカロリーも多めです。
起床後から就寝までの口に入れるものすべての摂取カロリーを考えてダイエットする必要があります。
運動量と摂取量が同じ場合、いつまでたっても痩せることは難しくなります。
毎日、軽くでも良いので継続して運動しているか?
継続して運動を推奨する理由は、筋肉の維持と増量にあります。
人間の運動消費量は、基礎代謝量が主です。
基礎代謝量とは、何もしなくても消費されるエネルギーの事です。
スポーツの運動量より、24時間の基礎代謝量のエネルギー消費量のほうがはるかに大きいと言えます。
基礎代謝量を増やすには、消費エネルギー量を増やす筋肉の増量が大切になります。
筋肉を増やすには、
- 低負荷を高頻度
でかけ続けることです。
そのため、できることなら毎日、筋肉に低負荷でも高頻度でかけ続ける必要があります。
軽くでも良いので、筋肉に負荷をかけることが大切です。
人間の筋肉は、1日何もせず寝ているだけで、1%減少すると言われています。
1ヶ月間、何もせず寝てしまうと約半分の筋肉量を失うことになります。
寝たきりの人の身体が弱くなったり、風邪で1週間も寝込むと体にだるさを感じるのは筋肉の減少によるものです。
筋肉に低負荷をかけ続けるためにも、継続して運動をするようにしましょう。
バランスの良い食事を心がけているか?
ダイエット中に食べて良い物、悪い物はありません。
どんなに良い物でも、食べ過ぎれば悪い物になります。
食事の栄養はバランスよく摂取が基本です。
しいて言うなら、炭水化物は夜は控えたほうが良いと言えます。
理由は、炭水化物は体内で糖質に変化するため、ダイレクトに脂肪になりやすい栄養源の1つです。
できるなら夜は少なめにして、炭水化物は朝や昼に取るようにすると脂肪の蓄積を防止できます。
また、1番太る行動は『食べてすぐ寝る』です。
ダイエットで重要なのは運動ではなく食事

ダイエットとは、激しい運動をして痩せるのではなく、正しいカロリー制限をして、摂取カロリーを制限することです。
体重が減らないのは、摂取カロリーの多すぎ、つまり、食べ過ぎが原因です。
栄養のバランス、毎日の食事量の調整、そして、継続した毎日の筋肉への負荷活動が大切です。